針槐

GWのころ
さわやかな甘い香りに誘われて
見に行ってきました


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神戸は日本でも有数の
アカシア蜂蜜の産地とか

ここの木は
幹にとげがあるので
ニセアカシアという名の
別名が針槐(はりえんじゅ)
と思います


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その蜜をねらって
花を見上げる私の耳そばを
ブーンブーン


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ソートー
大きな子


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花に近寄ると
この子が臨戦態勢に入るので
近づきすぎないよう
距離をたもちつつ

緊張感たっぷりの撮影です


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「アカシアの季節になりましたね」

写真を撮ってると
話しかけられることが多い

ちょっとした立ち話が
私はうれしい


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山の藤も
咲いていた


「山の藤はね
生命力が強いから、最近は
アカシアの花が減ってきたのよ」

山の藤は強い
って聞いたことがあるので
そう言われて あらためて見てみた
たしかに 去年より
紫色の勢力が強くなってるような気が


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この白い花が咲くころ
私は台所で歌う

♪アカシアの雨にうたれて
このまま死んでしまいたい~

子供のころ 親が
食器を片付けながら口ずさんでいたから
私の脳みそに刷り込まれている

さっき 西田佐知子さんのこの曲を
itunesストアーで聴いてみた
この歌詞のもつ廃頽的というのか
刹那的・退廃的なところに
あの時代の若い人たちは
どう 感じたのだろうか

「冷たくなった私を見つけて
あの人は
涙を流してくれるでしょうか」

この ふたりのあいだに
何があったのだろう

私は
口ずさみながら想う


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さて
この黒っぽい
丸い かたまりは


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コゲラなんです
なんとか
背中だけ(汗)

シマがなければ
何かわからないとこだった・・・


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今日の日めくり
『人にされたいと思うようなことを人にすべきだ』 
新約聖書

窓辺

鼻水アート
です


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撮る数日前に
サッシ窓の拭きそうじ
したところでございますぅ(汗)

まっ
鼻が濡れてて
元気でいいことだわ
って思いましょう♪


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その日の気分と気温で
レースカーテンのむこうにすわります

この感じだと
あらたな鼻水アートを作成中かと


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朝一番と夕方
彼はここにいます


カーテンのふくらみからして
彼はおすわりして
空を見上げているのだと思う

私が近づいても
最近は気づかないことが多いので
彼が
何を見ているのかを
そばで見ていた

シュっと空を切るツバメ
ヘリコプターや
離発着する飛行機に
興味があるようだった


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私が
見ていることに気づくと
なぜか機嫌が悪くなります

・・・


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私の
大事な子


彼は
ひとりの時間を好むタイプなので
邪魔しないよう
そっと
見守っていましょう


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今日の日めくり
『青春とは人生のある時期ではなく
心の持ち方を言う』 サミュエル・ウルマン

鳩さん㊁

石清水八幡宮を参拝して
男山(おとこやま)を
下ってます


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山の藤が
風にゆれてる

昼は過ぎてるけれど
木々の中から
キレイなさえずりが聴こえます


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名前はわかりませんが
白い花が咲いていた


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ここにも


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あでやかな朱色
サツキでしょうか

立札には
「鳩峯寮の庭」とあり

昭和36年の第二室戸台風で倒壊した
三の鳥居の石材を用いて
造られた庭とのこと


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新緑が目に染みる

登りも下りも
参道は木々が豊か
濃淡の緑色で
乱視が治ったかもしれません


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豊蔵坊跡(ほうぞうぼうあと)

石清水八幡宮は
もとは神仏習合の神社で
この石碑は僧侶のための宿坊が
ここにあったと示しているそうです


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モデル竹林

美しい竹林には
精神を穏やかにする
そんなパワーがあるように思う


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可憐な山野草です


「実 つまんだら飛ぶよ♪」

えっ?そうなんですか
おそるおそる指で触れたなら
ピヨヨーーーン!
って
はじけ飛ぶ飛ぶ

ビックラこきました(笑)

楽しい思い出


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二の鳥居
です


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一の鳥居

八幡宮の文字にも
鳩さんいます

八の字が
鳩さんなんです


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すぐよこを
大谷川が流れてます

安居橋(あんごばし)をバックに
みんな記念撮影してました


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コサギさんいました

水の流れがやさしいのでしょう
鏡になってます


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コンパクトなのに
足は大きめですね


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写真奥には
アオサギさんもいて

おおお
「探鳥会」ですよねぇ~~
うれしいっ!


お天気最高で
ほんとうに楽しい一日でした

幸せ気分で駅に向かいます
jubeさんは東へ
S吉さんと私は西へ


たくさんおしゃべりして
こんなにも
心から楽しいと思える時間は
久しぶりです

jubeさん
S吉さん
ありがとうございました


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自宅にて

いっちゃんのたこ焼きです
さめても美味しい!
冷えたビールに合います

しあわせ

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記念の
おみやげは


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鳩さんの
おみくじ♪

我が家の
一番いい場所で
ニコっと
微笑んでくれてます


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今日の日めくり
『想像力は知識よりも重要である』 アインシュタイン

小満

京都
石清水八幡宮 本堂


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国宝 御本社
寛永十一年


書いてある木のたて札に
背筋がピシってきます


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ここは
GWも人が少なくて
落ち着いて拝観することが出来ました

風がふいて
緑が多くて

神聖な場所なのですが
とても
心が
解放されるのを感じます


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赤い色が
美しい


石清水八幡宮のウェブサイトより
拝借させていただいて

「御本殿から幣殿・舞殿・楼門と続き、
その周囲を約180mに及ぶ廻廊が囲む社殿の
建造物全てが丹漆塗で、御本殿を囲む瑞籬(みずがき)の
欄間彫刻をはじめ随所に当時の名工の極彩色彫刻が施された
極めて壮麗な社殿であり、平成28年2月9日に
本社10棟と附(つけたり)棟札3枚が国宝に指定されました。」

この鮮やかな色は
丹漆塗というのですね


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楼門です
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「蟇股部分に
一対の向かい合う鳩の錺金具(かざりかなぐ)があり、
よく見ると向かって右側の鳩は少し口を開けています。
神使である鳩が
社殿の正面にて狛犬と同様に阿吽の呼吸で
御神前をお守りしています。 」


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たしかに
右の鳩さん
お口すこし開いてます


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右の狛犬さん お口開いてます
阿吽の呼吸ですね

こちらは
重要文化財 水若宮社
江戸前期

檜皮葺でしょうか
その屋根の上にある瓦が
それはもう
精巧な組み合わせで
私は感動しました


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こちらの石灯籠も
阿吽の呼吸

右の子 お口開いてます


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極彩色の
欄間彫刻がきれいです


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鳩さん
ですよね


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尾が長いようです
鳳凰でしょうか


御本殿をかこむ瑞籬には
動植物の欄間彫刻が150点以上も
施されているそうです


その
ひとつひとつを
見てみたいですね


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続きます


今日の日めくりは二十四節気
『光熱ともに旺盛となり、陽気天地に満ちる
と言う意味で小満と言う』

鳩さん㊀

ここは大阪
京阪電車の京橋駅

「グランシャトーがおまっせ~♪」の京橋です
って なんのこと?
・・・ですよね

関西限定かも


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GW前半

私はワクワクしながら
京阪本線急行
出町柳行きに乗ります

寝屋川駅のあたりで
川の上を たくさんの鯉のぼりが
風に泳いでました


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着いたのは京都の八幡市駅です
左下に見えるのは
男山ケーブル乗り場駅


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エジソンさんの
像があります


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エジソン通り

なんで
エジソンさんなんだろう?

その意味は
あとでわかりました


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昨年 国宝に指定された
石清水八幡宮です

さて
12時にいっちゃんにて待ち合わせの
お店はどこでしょう

ワタクシ携帯電話は二つ折り
ゆえに 超アナログです
前夜にPCから地図を印刷した
紙を広げて

あらっ!
鳥居のすぐそばだわ

キョロキョロしたら
赤い暖簾が見えました


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表面カリっ
中はトロトロ
グラタンのようにクリーミぃ
ほんとうに
美味しいたこ焼きをいただきました♪

さあ

きのふはけふのストーリーjubeさんと
jubeさんのバーダーおともだちS吉さんの
3人で「ゆる~い探鳥会」のはじまり♪


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けっこうキツイ階段です
でも
木々が風にサワサワしてて
気持ちよくのぼれます


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竹林が美しい
京都と言えば竹ですね

ここの竹でエジソンさんが
フィラメント電球を発明したと
jubeさんに教えてもらい
駅前の銅像や通りの名前にもなってる理由が
わかったのであります


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続きます


今日の日めくり
『平和は人類最高の理想である』 ゲーテ

大学つつじ

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GWに
行ってきました

わたしが一番キレイでしょう

そんなふうに
競い合ってるようです
満開に咲き誇り すばらしい



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白色


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マゼンダ


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桃色


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蜂さん
お仕事中です


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白の株は
1本植えのはず
でも
マゼンダの花が
ポツポツと咲いてます


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白の花びらに
ふわっと
マゼンダ色が差しこみ


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この子にも



マゼンダの木には
色素に勢いがあるのかも


植物には
不思議がいっぱいです


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今日の日めくり
『健康な人は自分の健康に気が付かない
病人だけが健康を知っている』 カーライル

西郷㊆

お酒の工程の
説明です


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むかしは
大八車で米俵を運び
手作業で脱穀・精米

その流れどおりに
道具が展示してあります


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酒米について
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この機械は
唐箕(とうみ)
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「米俵で入荷した米をわらくずと玄米に分離したり
麹米に混入したわらくずを除くのに使われていた。
送風機のハンドルを廻して、
風力で軽いわらくずやくず米と
重い米粒に吹き分ける」


ふむふむ
勉強になります


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この青銅色したハンドルが
カッコよくて
座り込んで眺めてました


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山田錦とは
酒米の代表であること
そして
産地は兵庫県が多いと知り
うれしい驚き


精米について
「灘では六甲山系の急流河川を生かした
水車精米が工夫され、
灘酒興隆(なださけこうりゅう)の
一因となりました。」

たしかに
山の近くには「水車」の
ついた地名がいくつかある


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六甲山の花崗岩をとおりぬけ
湧き出た水が
酒造りに適していて

海に近いと
酒樽を船で運べる

そして
灘のお酒、灘の生一本
などと言われるようになった


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この樽は巨大です
高さは一般的住宅の
天井近くまであり


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おもしろいものが
ついてます


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なぜ「つばめ」か

樽の木材補修の時に和紙を張るそうで
その和紙をおいとく専用台で
形が「つばめの巣」に
にているから


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渋袋(しぶくろ)

利き酒(試飲)したミュージアムショップに
この味わいある色の渋袋で作った
手さげバッグが売ってたのに

買いわすれたことが
ものすごい悔やまれる・・・


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館内消火設備のそばに
消火ポンプあり
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安政7年
150年以上前です


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地元神戸の
歴史的価値のあるものを見れて
脳みそが活発になる勉強もでき
酒蔵限定のおいしいお酒も飲めて


資料館入場料は
無料なり


今年で創業300年の
沢の鶴さん

ありがとうございました


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神戸灘五郷の内 
西郷の酒蔵見学

楽しかった♪


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今日の日めくり
『金で信用を作ろうと思うな
信用で金を作ろうと考えよ』 テミストクレス

爽風

阪急電車に
ひさしぶりに乗りました


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車両の
この小豆色が特徴


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おっと
模様が入ってますね

あわてて
カメラを取り出した


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夙川(しゅくがわ)
川沿いの桜が有名です


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爽やかなお兄さんと
キレイなお姉さん


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こちらは西宮北口のコンコースでしょうか
男前が手を振ってます

ワタシも
友人らと この画の場所で
待ち合わせしたものです


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王子動物園に
右は
六甲ケーブル山上からの景色かも


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港のあたりです
ハーバーランドモザイクの観覧車
右は
メリケンパーク
ポートタワーが見える


停車して出発するまで
ほんの1分前後のこと

いろんな思い出が
駆けめぐりました

このホームで待ってる
ほかの方々も
同じ想いではないかと

あの人と行った場所だわ
桜の下で食べたお弁当
早起きして作ったわね・・・

などと


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ラッピング電車が
行ってしまった

なんだか ほんのり 
せつなくも楽しい時間でした


わたせせいぞう氏の
イラストが描かれた車両は
11月まで見られるとのこと

運が良ければ
シャッターチャンス♪


阪急京都線
阪急宝塚線でも
ラッピング列車が走ってるようです
興味がある方は
こちら


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今日の日めくり
『逆境も考え方によっては素晴らしいもの』 
シェイクスピア

西郷㊅

富士びたいが
艶っぽいです


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澤之鶴ゆえ
鶴の絵柄のお着物
とても
お似合いでいらっしゃいます

沢の鶴
その社名の由来を
資料館のウェブサイトより拝借

「太陽の神・天照大神を伊勢にお祀りしたとき、
伊雑(いざわ)の沢で頻りに鳥の鳴く声が聞こえたので、
いぶかしく思った倭姫命(やまとひめのみこと)がその啼き声の主を
たずねたところ、真っ白な鶴がたわわに実った稲穂をくわえながら
鳴いているのを見つけた。
鳥ですら田を作って大神へ神饌(神へのお供え)を
奉るのかと深く慈しんだ倭姫命は、伊佐波登美神(いさわとみのかみ)に
命じてその稲穂から酒を醸させ、初めて大神に供え奉るとともに、
その鶴を大歳神(おおとしのかみ=五穀の神)と呼んで大切にした…」


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資料館の二階に
お酒の商標名の展示があります

「ミッキー」
いつの時代に輸出したお酒の名前でしょう

ザ なんとかなんとか
ジャパニーズ サケ

私の英語力ではTheのあとが
想像できませぬ


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狐桶(きつねおけ)
「形状がキツネの顔に似てることと
醪(もろみ)を酒袋へそそぎこむときに
しずく切りのため、あてる音が『コン』
ということから」


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蛙(かえる)


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なぜ蛙か

「作業用の足場板で、背の高い桶に
ものを入れる場合に用いる。
形がカエルに似ていることから」


たしかに
カエルさんが横むきで
座ってるように見えます


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ひねり餅の型

沢の鶴
商標の※(お米)と
鶴の形です


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樽廻船(たるかいせん)

「上方から江戸へ酒を運んだ『樽廻船』や
『菱垣廻船(ひがきかいせん)』
北海道をはじめ日本海沿岸地域との商業活動に活躍した
『北前千石船(きたまえせんごくぶね)』などの
和船の模型も見学できます」


二階では
歴史の授業で教わった和船の模型を
見ることができ
私は とても興味深くて
おもしろかったです


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一階へ降ります

先に試飲したものですから
ほかの方々とは
逆のコースで見て廻ってます(笑)

それも また楽し


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はす桶
「足洗い洗米の際に使う水を入れる桶。
井戸から送られてきた水を
一定の高さに保つようにする」


こどもの頃
古い家に住んでたから
こんな形のお風呂だったなぁ

なつかしい


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大八車です
時代劇でおなじみ


では
今から じっくりと
酒造り工程を見学いたしますぅ


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続きます



今日の日めくり
『自分の生命を打ちこむことのできる仕事を
持っている者は幸福である』 九条武子

向日葵

大阪発 
鹿児島志布志往き
さんふらわあ きりしま or さつま
12,418t  186m


1705150フラッシュ無し強制


まだ
コート着てた寒い日のこと

山の方に行く用事があり、終えて
海を見ながら坂をおりてたら
陽が落ちた紺色の中に
白が見えた

18時半ごろだったと思う

焦点合わそうと目を細めると
赤い模様も見える

ひゃあ!
「さんふらわあ」かも
夜見るの初めてだワ

焦る焦る
リュックからカメラ出してパチリ


1705151フラッシュ無し自動


青色が違うのは

上の1枚が「オート」
下の3枚が
「夜景もきれいに撮れますモード」

どっちも
ブレブレです


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船首が
西を向いてるのは新鮮でした

行ってらっしゃーい♪


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鹿児島行きの便は
紀伊半島寄りコースなので
家からは見れません

坂の上から偶然撮れた
貴重な
夜の さんふらわあ


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こちらは
大分発神戸港着 さんふらわあ
ごーるど or ぱーる
11,178t 165.5m

ようこそ神戸に♪



朝もやの中
赤いひまわりが見えると
私は
元気になります


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今日の日めくり
『希望は強い勇気であり新たな意志である』 ルター