生糸

神戸税関
続きです


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『三代目庁舎(現庁舎)は、約70年の歴史が刻み込まれた
二代目庁舎を残した形で新館を増築し
客船をイメージとした、神戸港の新しいシンボルとして誕生。

現庁舎は、庁舎周辺の歴史的な建築物と
一体的に形成される景観を重視し、旧二代目庁舎の景観を継承するため
円形に伸びる時計塔や3階部分まで吹き抜けた
エントランスホールを保存したまま
新しい庁舎に再生したものである。』

以上
神戸税関のウェブサイトから拝借


客船を想像させるデザイン~
港の街 神戸らしくて
うれしい



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今回は他に予定があったので
中に入らなかったけれど

次は時間に余裕を持ち
ゆっくりと見てまわりたい

まずは
8階の食堂に行きたいのです

ランチは500円台
雑穀米のご飯が お代わり自由だそうで♪


それと
なぜ5階が無いのか
その理由を
聞いてこようと思います



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正面玄関を出た東面に
記念碑がありました

『行幸記念碑』

読み方がわかりません・・・

調べたなら
「ぎょうこうきねんひ」または「みゆききねんひ」と読み
天皇が神戸視察された記念の碑
とのこと

ここでまた
税関のウェブサイトから拝借

『神戸税関沿革略史によれば
「天皇陛下は、昭和4年(1929年)6月7日午後3時半
神戸税関に臨御あらせられ、御座所に於て篠崎税関長、
河北港務部長に単独拝謁、隣室にて嶺田監視部長以下32名に列立拝謁を賜り
更に陛下には御座所に於て神戸港勢一般に関する篠崎税関長の言上、
神戸港施設に関する高西内務省土木出張所長の言上を聞し召された後、
神戸港全景模型、税関古文書、貿易品見本を叡覧あり。」と記されています。
4時10分、職員がお見送りする中をご出発、
およそ10万人の奉拝者に会釈で応えられながら
現在の新港第2突堤(当時、第3突堤)にご到着。
税関長の先導で海軍儀仗兵の捧銃と君が代の演奏を受け
御召艦「灘風」にご乗艦。
その後、港内視察を行われたようです』



日の丸を振った
10万人の中に
私の祖先がいたかもしれない

記念碑のある
あの道を
ゆっくりと歩きたい

そう想った


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税関を出た東向かいにあるのが
このビル

私は外壁タイルの風合いが
大好きなのです

塔の丸窓が
これまた いい感じで



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出入り口の英文字ロゴタイプは
たてに読みます

K I I T O

これは「きいと」
絹の生糸のことです


デザイン・クリエイティブセンター神戸の
ウェブサイトから拝借

「1927年に輸出生糸の品質検査を行う施設として、
ゴシックを基調とした神戸市立生糸検査所(旧館)が建設され、
1932年には国に移管し
国立生糸検査所(新館)が東に建て増しされた」

2008年、神戸市が
ユネスコ創造都市ネットワークの
デザイン都市に認定され
その「創造の拠点」として
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)を
2012年8月に開館した
そうです



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表玄関の石が
一世紀近い歴史を感じさせる

ゴシック様式は
好きですね


監視カメラに
見上げてる私が映ってることでしょう



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神戸
みなと
時空
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年末まで開催してるようで

「日本玩具博物館とのコラボ」
この博物館は
姫路にあります

10代の時に友人と行きました

いろんなおもちゃを観れて
おもしろかったです

神戸開港
150年
記念事業

その丸スタンプの
その下に
黒い人形が見えます

「神戸人形」
です


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神戸人形ってナニ?

ひひひ(笑)

ワタシ
こどもの頃、持ってました

ぜんぜん
可愛くないんです
どちらかというと ちょっとコワい


興味がおありの方は
こちらをぜひ



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赤いポートタワー
ひょいって顔出してますね
なんとなく かわいい



今日の日めくり
『己の実力が不充分であることを知ることが
己の実力を充実させる』
アウグスティヌス