逢いたい

2週間前の
土曜の朝だったと思う


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雲ひとつない最高の
さんふらわあチェック日和

海は おだやかそうだ
それでも
ダブルさんふらわあ見た時より
時間に余裕をもちスタンバイ

わくわく
ルンルン♪


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秋の空は
みるみるうちに変化してゆく


あのときと同じ時間の
その20分前からカメラ構えた

待てど暮らせど
さんふらわあ見えません


ダブルで見たのは10月8日の土曜
その翌週の金・土の朝
そのまた翌週の金・土の朝も
ひたすら
カメラ構えて待った

でも
逢えません


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もしかして
ダブルで見えたあれは
幻だったのだろうか


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今日の日めくり
『種まかずして小判も逸穂も生える例なし』
井原西鶴

シニアなふたり②

彼は
バルコニーでくつろいだあと
自分の部屋へ戻ろうと
最短コースをとった


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壁にそって歩き
部屋への上がり口に対して
鋭角というのか ななめにあがろうとした

そのとき
後足をすべらせた
痛めたのだろうか足を宙に浮かせ
ブラーんとしている

ボクは
どうしたらいいの

困惑した目で私を見つめる子


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う うそでしょう
やめて!

泣いてる場合じゃない
ワタシがしっかりしなくてどーする
おのれを叱咤しつつも その日は土曜
獣医さん休み どうしよう 目の前が真っ暗になった

でも
その数分後には普通に
歩いたので心から安堵した

そして
足に踏ん張る力がなくなってきたこと
彼の老いを受け入れること
それらのことに
私は向き合おうと思った


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何か対策を取らねばと考え
大きく遠回りで部屋に入るよう
このプランターを置いてみた

彼は不満そうであったが
正面から上がり口に向かうようになったので
すべることはなくなった

プランターに感謝してる


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おたがいシニア

ワタシは私でいろいろ抱えているけれど
でも
彼はどこかが痛いって言えないのだから
もっと
注意して気にかけないと

それでも
明るく 楽しく 寄り添いあって
いい感じに歳をとって
なかよく生きてゆきたい

ふたりで


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今日の日めくり
『神の前では我々はすべて
等しく賢明であり等しく愚かである』
アインシュタイン

天辺

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屋根を背景に
鳥のシルエット ふたつ


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木のてっぺんの子に
ズームイン朝

この丸いあたまは
ヒヨドリだ


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その数日後
少し黄葉したところで
なにやら楽しそう


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ギエーって
叫んではります

ヒヨドリの
ボサボサ頭と
頬紅が好き

キャラが大好き
でっかいさえずりが大好き
波型に飛ぶ姿が大好き

ひよどりファンです


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今日の日めくり
『一日の命 万金よりも重し』 吉田兼好

華のころ

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きれいなキミ


雌しべか雄しべか
わからないけれど
とても込み合ってますね

よくみると
桃色のエノキ茸っぽい

さっと湯通しして
備前焼の小鉢に盛ろうか
青じそをパラパラ

熱燗 飲みたいっ

などと
妄想がふくらむ一方


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アジサイの頃
私を元気づけてくれた
シモツケにも似ている


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若いころ
こんな感じのセーター着てたなら

こういう色に負けないキミは
すごい

って言われたのを思い出した

あれって
ホメ言葉だったのか 逆なのか
未だ わからず


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蕾みも
やはりシモツケっぽいです

もしかしてシモツケソウなんだろうか
自信ないです


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これまた
かわいらしい実

サクランボよりきもち小さめ
名前はわかりません

でも
ワタシは楽しい


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今日の日めくり
『青春は短い 宝石の如くにしてそれを惜しめ』
倉田百三

シニアなふたり①

右目頭に
目やにあり


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パピーのころ黄色い目やにが止まらず
顔に張り付いてパッリパリになっていた
ブリーダーさんへ聞くと

赤ちゃんはそんなもんですよ~

たしかに
成犬になったら黄色はなくなった


ジイちゃんになりつつある今
透明の目やにが増えた

加齢による
涙腺の詰まりによるものらしい
だから
目頭マッサージを
継続中


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起こしてもた
ごめんごめん

では 
耳穴を日光消毒しませう


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くもりでした
お日様ぜんぜん見えません


さて
彼の部屋への上がり口横に置いてある
この茶色のプランター
なぜ ここに

これには
意味があるのです


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今日の日めくり
『われまさに人の長所見るべし 人の短所見るなかれ』
佐藤一斎

遠近両用

ひさしぶりの
青空です


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こどものころからいつもそばにいてくれる
六甲山

神戸の人間は
北を示すときは 山側といい
南の場合は 海側という
らしい

たしかに
ワタシも道を聞かれたら
そー答えている

では
ズームの力を借りて
山に接近


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電線がおおいです
この木の形 なんとなくオモシロイ


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中腹に道路が走ってるの
今の今まで知らなかった

斜面にはブルーシート
この秋は雨の日が多いから


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あっ
展望台があるわ
ぜんぜん知らなかった

望遠ってありがたい
次々と新しい発見ができました
カメラ買ってよかった



今度は足元をパチっ

イノシシさんが掘り返した跡あり
草の根っこを食したようです


小さな自然を見つけるのが
とても楽しい


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今日の日めくり
『一分間さえ休む暇のないときほど
私にとって幸せなことはない』 ファーブル


そうかもしれない
ファーブルさんと一緒に昆虫観察したいなぁ

磯鵯ジュニア④

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オレンジ胸毛の子が気になる
おふたりさん


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彼らの住まいの電信柱
その横バーの
端っこまで移動

ポッチャリさんのほうは
目つぶってます
寝てるのでしょうか

ものごとに動じない大物ですね
ワタシも見習いたい


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そこへ
イソヒヨドリの男の子
飛んできました

すずめさんたち
黒い電線へ移動

では
寄ってみませう


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このあいだまで
子供子供してたのに
羽根も尾にも
ブルーっぽい色が差して
男前のおとーさんに似てきました

おっと近寄りましたね
おふたりのそばがいいようです

すずめさんたち

どうしたもんかと
思っていることでしょう


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今日の日めくり
『学ばずして智を求むるは なお魚を願うに網なきがごとし』
勝田祐義

磯鵯ジュニア③

なにか
見つめています


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眼光
鋭いですね


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ふたりとも
右方向が気になります


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おっ
立ち上がりましたね

ゆで卵のようなコロンとした体形が
なんともかわゆい
でも お顔は真剣

もうひとりの子は
ドッシリかまえるタイプでしょうか
すこしポッチャリさん


かれらの視線の先にいるのは

イソヒヨドリの男の子


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彼の右足が

ボクも仲間にいれてください

そー言ってるようにみえる

ところでキミ
お気に入りの煙突は
守らなくていいの?


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あっ
カラスさんがいる

大きさがちがうからねぇ
ボクはどーしていいかわからないのかも

それで
彼は心細いから
すずめさんたちがいる
そばに行きたいのだ

私はそう思っています



今日の日めくり
『大きなことをしようとする人は細部を深く考えなければならない』
ポール・ヴァレリー

霜降

ムラサキシキブと
コムラサキの違い
よくわかりません


1610220ムラサキシキブ コムラサキ
六甲ケーブル下駅の
バス停留所のそばでパチっ


野葡萄より
つぶは小さめです


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バスです

阪急、JRの駅に停車して
阪神御影駅までゆきます


「国立公園 六甲山」の看板

神戸の人間ながら
今の今まで六甲山が国立公園とは
知りませんでした


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タクシー料金
ふむふむ

阪神御影駅まで1,880円
でもバスなら210円


新幹線の最寄り駅 新神戸まで2,360円
ワタシの感覚ではお得ではないかと

バス乗って最寄りの阪急六甲駅へ
それで三宮まで そこから地下鉄に乗り換え新神戸まで
3回の乗り換えならばタクシーを選ぶかも


1610223キタキチョウ


モンキチョウと
キタキチョウの違い
こちらもよくわかりませんが美しい子です

白いタイツが艶っぽいですね


PCにアップロードしたなら
右下の白いところが水晶のように見えた
花崗岩の石英のかたまりかも

自分で撮りながら
見惚れております

この岩の歴史に
想いをめぐらすひとときの
そのなんと至福なこと


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今日の日めくりは二十四節気
『陰気深くなり、露は霜と化して草木の葉は
黄変する意味で霜降と言う』

21年

きのうの14時7分
緊急地震速報


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職場の人のスマートホンや携帯電話が
いっせいにアラームを発した

何が起きたのか理解できなかった

その数秒後に地鳴りのような音とともに
立っていられない大きな揺れが数回

おさまったかと思ったその時
強烈な横揺れ


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こわかった
ひとりではなかったけれど
恐怖で のどの奥ががヒリヒリした

その後の余震は
回数も多く揺れも大きかった


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あの日を
思い出さずにいられない

昨夜は
眠れなかった


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※震源地に近い方々の身の安全
そして
ふだん通りの日々が早く戻りますように
心から願っております



今日の日めくり
『ありのままに見 ありのまま行動できる者を勇者と呼ぶ』 
エバレット