小自然⑧

鯉さんは元気にしてるだろうか
カメラ片手にひとり散歩をした


07310.jpg


崖の下をのぞき込んでみたら
ハッとする桃色あり


07311.jpg
寄ってみました
どういい表せばいいのだろう

清潔感のある艶っぽさとでもいいましょうか
ああ
語彙の貧困がかなしい

清流とはいえない川 ゴミもたくさん捨てられている
そんな中 ひとしれず美しく咲く

私もこのようでありたい


07312.jpg
さて 早朝の日課となった
さんふらわあ チェック


07315.jpg
おっ
キジバトさん(と思う)


07314.jpg
トンボです
こどものころはシオカラトンボってゆってたような


07316.jpg
イノシシさんたちなあ
山に食べ物が豊富なことを願う

きみたちは
住宅街に出てこないほうがいいと思うよ


07313.jpg
家に帰った
バルコニーの天井に赤トンボがいた


今日の日めくり
『天は自ら助くる者を助く』 フランクリン

F.L.W④

四階の食堂
この建物には暖炉が3つある


1607290.jpg
どの暖炉にも大谷石が使われているのは
耐火性に優れているから


1607291.jpg
天井は教会っぽい
この緊張感がよいです


1607293.jpg
食道の横に台所は必要
厨房室であります
この薄暗さがおちつく


1607292.jpg
窓の配置と
その形へのこだわりが見える

作り付けの水屋がいい感じ

この厨房で働いていたであろう
お手伝いさんの部屋が三階と四階にある


1607294.jpg
三階のほうです
「小間使いの部屋」
プレートにはそう書いてあった

四畳半のコンパクトな空間
私はここが気に入った


1607295.jpg
迎賓館の一番の見どころという
二階の応接室

まだ学生たちでにぎわっていたが
気にせずドカドカ歩いてサラっと見た

東西に配した大きな嵌め殺し窓
そこから見える景色は素晴らしい
でも室内空間としては魅力的ではない

シンメトリーの意匠が好みではないのと
それに
明るく開放的なのは落ちつかない

案内の中で一番大きくアピールされてるのに
この1枚しか撮ってない
私の感性が変わっているのだろうか


1607296.jpg
何階だったかおぼえてない
でも作り付けソファーを囲む石が気に入り撮った


1607297.jpg
軽石のようであります
けずれたのか角が少し丸くなってる

この お屋敷の竣工は大正13年
(1924年)

90年以上この石に手を添えて
階段を下りて行った人たちの
その掌や服に この大谷石の粉はついて
いろんな土地や
いろんな国へ運ばれたことだろう


1607318.jpg
続きます


今日の日めくり
『楽しきと思うが楽しきもとなり』
松平定信

燕日和

この御方の
子供たちと思うのです


07298.jpg


大学の人工芝生グラウンド
その芝生すれすれの低い位置を
飛んでるツバメたち
思うに飛びかたの練習中ではないかと

おまりに遠くてよくわからないのですが
あごの模様がみえるので
コシアカベビーズと思いこんでます



07291.jpg
ちょっと休憩中
奥の子が一番小さいようです


07292.jpg


兄弟たち次々飛んでいきましたが
小さい子は
どーしたもんかとポツン

大丈夫だろうかと見守ってたら
兄弟を追いかけ飛び立ちました

よかった


07293.jpg
別の場所
電信柱のところに3ツバメ


07294.jpg
右端の子
コシアカさんではないと思う


07295.jpg
中央の子
コシアカさんではないと思う


07296.jpg
左端の子
コシアカさんかと

さあ 本で調べましょう
47ページ
少し悩む
17ページを見てみましょう
おっ♪
普通のツバメなんだわ

ちがう種類が一緒にいるのに
ケンカしないのね

また ひとつ学びました


DSC02814.jpg
今日の日めくり
『すべての大偉業は最初は
不可能事だといわれた』 カーライル

F.L.W③

二階の応接室が見どころ
そうパンフレットにうたっているけれど
工大だろうか学生がセミナーをしてるから
先に三階へむかうことに


1607280.jpg
廊下に上がる階段
大谷石がいい感じだ

右ての和室へ入るのにも石の階段が三段
純和風でないところがおもしろい


1607281.jpg
六畳間


1607282.jpg
三間続きの和室で
ここは十畳かと

欄間の金具は緑青(ろくしょう)
このモチーフがいたるところで見られる


1607283.jpg
ここは八畳
床の間の上と書院のサイドに
廊下側から採光する工夫がされている

上の小さな子窓には
ひとつひとつ木製ドアが付いている
閉じたなら和室もまたちがう表情になるのだろう


1607284.jpg
これは換気口かと
壁の中に風を通すのだと思う
のぞきこむと給水か電気の配管が見えた

しかし
山の斜面に建ってるのに
ここからムカデなどが出入りしないのか
と 余計な心配をしてしまう


1607285.jpg
和室に面した西側の廊下
外に六甲の山並みと神戸の街が見える

縦長窓が並んだリズミカルな意匠と
木枠の落ち着いたマホガニー色が
いい感じであります


1607286.jpg
あかり取り
ひし形や四角形への このこだわりが好きだ


1607287.jpg
のぞきこんでみた
東側のバルコニーだ

大谷石でしつらえた小さな池がある
蓮やホテイ草が見える

粋で
いいなあ


1607288.jpg
続きます


今日の日めくり
『世の人はわれを何ともゆはばいへ
わがなすことはわれのみぞ知る』 坂本龍馬

普段

季節は夏
かれの鼻も治りました


1607270.jpg


鼻筋の黒い毛と
先っぽのぬれた黒い鼻との間に
ゴールドの仕切り毛がある
それが花粉の時期には消えてなくなる
人間のと一緒でむず痒いらしく
ラグに鼻先をゴリゴリこすりつけるからだ

白色のラグの上に
ボロってむしり落ちた金色の毛を拾っては
ああ春なんだなあと思ったものです


1607275.jpg
トイレシートの在庫が少ないことに気づいた


同じ市にある楽天ショップに朝注文したなら
夕方には届いてしまった

びっくりした

即日お届けサービス とのこと
すごいっ
すばらしい ブラボー

ワイドサイズ50枚入りを2袋なんて
とてもじゃないが持てないし
歩いて帰れない

雨の日に こうやって運んでもらい
たすかります
黒いネコちゃんに感謝


1607273.jpg
いつもの場所にて
もの思いに耽っているご様子



1607271.jpg


休日にふたり
バルコニーでのんびりした

彼がイヤイヤでも歩いてくれて
食欲もあって
そんな普通の毎日が
普段通りの生活が

最近
ほんとうにありがたいと思う

心からそう思う


1607274.jpg
今日の日めくり
『旅のよい道づれは旅路を短くさせる』
ウォルトン

F.L.W②

1607260.jpg


門を入ってゆるやかな坂をのぼると
大谷石の彫刻が目をひく車寄せ

天井が低くて薄暗いから
西側に切り取られた窓のむこうの
六甲の山並み その緑がきわだつ


1607261.jpg
南側のバルコニー
そとに飛び出した意匠のようだ


1607262.jpg


天井の低さと
すこし風化した大谷石の壁が
暑いはずなのに涼しさを感じさせる

わたしは心地よいと思った

薄暗さの向こうにある
切り取られた四角形に気持ちがはやる


1607263.jpg
大阪湾がひろがっていた
この出迎えは
ゲストハウスとして最高だと思う


1607264.jpg
東側からは
西宮から大阪の市街地が一望


1607265.jpg
左側の木製ドアが正面玄関
ものすごく小さい 勝手口のよう
でも
この意外なほどの小さい玄関に
ライトのこだわりがあるらしい


1607266.jpg
続きます


今日の日めくり
『敵を作らざる者は決して友を作らず』
テニソン

発泡酒

限定商品に
弱い


1607250.jpg


衝動買いはしないタチだったのに
さいきん
「関西限定」にコロっとなる
いかん
いかん


1607251.jpg
家に届いてはじめて知った
「1本ずつ取り出せます」

こころがおどる
なになに?

左下を開けろ
ってか
ハイわかりましたよ


1607252.jpg
ふたを開けずに取り出せる
ピックアップゲート


1607253.jpg
きゃあ
楽しいわ


1607254.jpg
ほんまやわ
1本抜いたら上からスコンって落ちてきた
自動販売機っぽい
ひゃあ
 

1607225.jpg
今日の日めくり
『運命は神が考えたものだ
人間は人間らしく働けばそれで結構だ』 夏目漱石

F.L.W①

阪急芦屋川駅から
北東をめざす


1607240.jpg


この夏最高気温ではないかという日の
午後1時すぎに歩いていた

この日は午前と午後に予定があり
午後のまで少し時間があいてしまった

前から一度は行きたい
そう思っていたところにむかった


1607241.jpg
芦屋といえば谷崎さん
細雪の石碑は松子さんの筆らしい


1607242.jpg


「開森橋」標識よこの時計が
13時15分

阪急の山手は環境がよろしい

歩道が少なく道路も幅が狭い
なのに車の量が多いから
信号の待ち時間がフツーではない

拷問状態であります


1607243.jpg


日傘は差していたが あっつすぎる
また くじけそうになってきた

回れ右し
どこか
エアコンぎんぎんの店で時間つぶそーか
と弱音ブツブツ言ってたら見えてきた


1607244.jpg
ここです ココ


1607245.jpg
OPENにホッ
クローズドなら泣くとこだった


1607246.jpg
Frank Lloyd Wright 設計
重要文化財 ヨドコウ迎賓館
「旧山邑家住宅」

わくわくしてきたぁ


1607247.jpg
続きます



今日の日めくり
『逆境は最良の教師なり』 ディズレーリ

小自然⑦

このダムの上を
ウリ坊が歩いていた


1607222.jpg


水が流れ落ちるあたりに
魚が引っかかることを学んだのだと思う

ここ数年 イノシシの親子連れを見なくなったので
どうしてるんだろうかと思っていたが
彼らは命をつないでいたのだ よかった


1607223.jpg
ダムの下には
お鍋に入れる きりたんぽのような
赤い棒がピョンピョン立っていた



1607224.jpg


寄ってみました
きれいなキャロットオレンジであります

もしかして
花菖蒲の子がこうなったのだろうか

おもしろい


1607220.jpg


セミがひっくり返ってました
なかなか表にもどれないのか
手足をパタパタ

ふまれたらいけないので
少し手を貸してあげました


1607221.jpg
今日の日めくり
『種まかずして小判も逸歩も生える例なし』
井原西鶴

大暑

つゆ草の
青色は好きだなあ


1607233.jpg


大暑
文字からして暑そうであります

ビタミンB類をたくさん採って
夏バテしないようにしよ


1607232.jpg


さて
ウチは和室以外はフローリングなので
彼の歩く場所はタイルカーペットを敷いて
その上にラグをのせている

パピーのころは彼の部屋だけだったが
今は足腰の事を考えてそうした


1607231.jpg


10年ちかく使用すると
クッション部分が劣化してきて
掃除しようと取り外しはたくと
発砲スチロールのようにポロポロ落ちてくるのだ


このあいだから取り替え中

9枚入りで約1000円
1畳に18枚 2000円
6畳スペースで12000円

一度にするのは
財布がソートー痛いので
少しずつ敷き替えておりまする


1607230.jpg
麻マットのゴワゴワ感がいいのか
この上で昼寝するのが好きなよーです 



今日の日めくりは二十四節気
『暑熱最も甚だしいと言う意味で大暑と言う』