赤い水たまり

家に帰ったなら玄関ドアの前に水がたまっている 赤い色だ
血の毛が引いた

おのれを落ち着かせ上を見た
ドアバーにレジ袋が2つぶらさがっている
中身は小アジがぎっしり満員状態だった
新鮮でおいしそうだ

同じ建物の方からのおすそわけ
釣りが趣味でいらっしゃるからね 御礼を述べに走った

さて・・・どうしたもんか
内臓を処理しないと冷凍もできない
骨ごと食べられるようにと素揚げすることに

汗だくで時計を見たなら日付が変わって数時間
     ねる

あっさり系

パピーのころ 抱いて横になろうとしたなら
「ベタベタすな!!」
布団からはい出し自分の部屋に戻ってしまった

いたってクール
だからお留守番も平気
どちらかというとひとりが好きなタイプ

ワタシによく似ている
ま227

元気でね

大事に大事に教え育てた子が会社を去る

若いころ簡単に会社を辞めたことがある
自分なりに将来を考えて決めたことだが
ワタシを育ててくれた人への感謝とか
その人の立場、想い、無念さなどなにも考えなかった

無神経な人間だったと思う

人生は出会いと別れのくりかえし 
そして自分がしたことは自分に還ってくる

応援してるから
キミは若い 若いんだからもっと無茶をしてもいいんだよ 
4葉2

感謝状

がさつで気短かなワタクシと
いっしょにいてくれてありがとうございます
大変だったときもそっと寄り添ってくれたこと
こころから感謝もうしあげます
これからもずっとそばにいてワタクシの世話をしてください
          070522_1407~01
          11歳のお誕生日おめでとう

青春ラヂオ

テレビが家具となって2週間
公共放送料金はキチンと払ってるしこれからも払う

久しぶりにラヂオを聴いた
自分では選ばないであろう曲が流れてくることも新鮮

レゲエって30年ぶりぐらいかな

この曲は知っている誰だろう うーん
ツェッペリンだ
高校生の頃リクエストしたことがある
はな1


あっ 大滝さんだ
せつない声にお箸をもつ手がとまった
 

「大」はどこ

左に回って大をしてニコニコ戻ってきた
ごほうびオヤツがお楽しみ

うん?大が無いぞ
でも「ま」はおすわりして待ってるし

いやな予感あり
ヤツの尻尾をつかんで顔を近づけた

耳の毛が生えてきますようにとの昆布類トッピング
その繊維のおかげで落下しないのだ
平たくなった「大」がラグとおしりにはりついてた 
070611_2036~01

昼ビール論

新ジャンルでも発泡酒でもない本物のビールを飲んだ
やっぱり「ビール」はちがうと思った

6本入りパックで720円の差
ものすごい躊躇した

ワタシは仕事一生懸命やってるし
ここ数年は服にもお金かけてないし
おのれに言いわけをして実店舗にて買い物カゴに入れた

休みの日の昼ビールはおいしい
とにかくおいしい 論文にしたい
はな2

五感の次3

ある日
食べ物ログで有名なパン屋さんに行きたくなった

受付で予約し焼きあがるまでウロウロ歩いて時間をつぶした
理由は分からないがずっとザワザワしていた
焼きあがったパンの香ばしさにもうれしさを感じない
とにかく落ち着かなかったので早く帰ろうと思った

車中、ずーっと頭の中に
近所のワンのことが浮かんでいたことをおぼえている

数日後 その子のオーナーさんに出会った
散歩の時間だが手にはリードがない

あの日あの時間
その子は旅立ったという
そら
パンが大好きな子だった

無声映画

芝生の上でちっちゃいワンがはねている
遊ぼうよって言ってるのだろう 友達ワンに吠えてる
わかったわかったと茶色ダックスが尻尾で返事している
楽しそうだ

10メーターくらいはなれたところを
大きなムク犬が歩いていたが小さな子たちを見て固まった
全体重を後方にかけて動こうとしない
オーナーがやさしく腰のあたりをさすってる
大丈夫よと言ってるのだろう

視線をそらし近よる大きなワン
アンタどこの子?と跳ねながら集まる小さなワンたち
        はな
お昼過ぎの公園沿いの道
車中で信号待ちをしていた20秒くらいのこと
窓の外を通り過ぎていった風景

ガシラ

上司に魚をもらった
「出張」のはずがなんで鮮魚だと思ったがありがたく持ち帰った

家には出刃包丁も柳刃もない
三徳で小さなガシラをさばくことは無理だ

ハサミの登場
実はなんでもハサミで料理してしまうのだ
しかも得意

内臓も背びれもチョキチョキ
「ワシらのガシラ♪」鼻歌で出来上がり
煮つけを美味しくいただきました
          4葉5